Windows 10のサポートは1年延長されましたが、Windows 11にアップグレードした、あるいは、Windows 11がプリインストールされたPCを購入した人も多くいるのではないでしょうか。
Windows 11の初期値では既定のブラウザとして「Microsoft Edge」が設定されています。このままでも構いませんが、もし不便を感じていたら、これを機会に既定のウェブ ブラウザを変更してみませんか。
「既定のブラウザ」や「デフォルトのブラウザ」「標準のブラウザ」など様々な呼び方がありますが、これらの機能は全く同じです。
例えばメールや他のアプリでウェブサイトのリンク(URL)をクリックした際に、自動的に起動してウェブページを表示するメインのウェブブラウザのことです。
本稿では、Windows 11におけるデフォルトのウェブ ブラウザを変更する方法について解説いたします。
解説に使用したOSは「Windows 11 Pro 25H2」です。Windows 11の設定や使い方などについては、以下の関連記事も合わせてご覧ください。
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1 デフォルトのウェブ ブラウザを変更する手順
ウェブ ブラウザとは、インターネット上のウェブサイト(ホームページ)を閲覧するためのアプリのことです。
Windows OSの再インストール後や、Windows 11がプリインストールされたPCを購入した時の既定のブラウザは「Microsoft Edge」です。
「Microsoft Edge」も非常に優れたブラウザですが、ほかにもたくさんの優れたブラウザ(Google ChromeやFirefox、Brave、Vivaldiなど)が選択肢としてあります。
今回は既定のブラウザ「Microsoft Edge」を「Brave」に変更しますが、「Brave」も含めてMicrosoft Edge 以外のウェブ ブラウザがインストールされている必要があります。
「Brave」ブラウザは、広告やトラッカーをデフォルトでブロックし、ユーザーのプライバシー保護と高速なウェブ閲覧を実現する無料のウェブブラウザです。
- タスクバーの「スタート」ボタンを右クリックして、クイックリンクメニューの「設定」をクリックします。
- 設定画面が表示されます。
左ペインにある「アプリ」と右ペインに表示された「既定のアプリ」を順番にクリックします。 - 既定のアプリが表示されます。
右ペインにある「Brave」をクリックします。(これ以外のブラウザもこの画面で選択可能) - 既定のファイルの種類などを設定する画面が表示されます。
「Braveを既定のブラウザーに設定する」の右にある「規定値に設定」をクリックします。 - 既定のブラウザがBraveに変更されて、チェックマークが表示されます。
「.htm」「.html」「http」「https」などといったリンクやファイルの種類も自動でBraveに変更されて、以降はこれらのファイルをクリックするとBraveで表示されます。 - 以上でデフォルトのブラウザ変更は完了です。
以上で「Windows 11の設定:既定のウェブ ブラウザ(デフォルトのブラウザ)を変更する方法」に関する解説を終わります。
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