Windows 11の設定:タスクバーの位置とサイズをカスタマイズする方法

Windows 11 バージョン25H2までは、タスクバーの位置変更やサイズ調整などのオプションは用意されておらず、不満を持つユーザーは多くいました。

Microsoftはユーザーの要望に応え、Windows 11 26H2以降のバージョンで、タスクバーの位置の変更とサイズ調整ができるようになりました。

これにより、デスクトップ画面の表示を含め、Windows 11の使い勝手がかなり向上しました。

本稿では、Windows 11におけるタスクバーの表示位置と、大きさを変更する方法について解説いたします。

解説に使用したOSは「Windows 11 Pro 26H2」です。Windows 11の設定や使い方などについては、以下の関連記事も合わせてご覧ください。

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1 設定アプリからタスクバーをカスタマイズする手順

これまでのWindows 11では、タスクバーの表示位置はデスクトップ画面の下だけに限定されていました。

また、サイズ変更のオプションもないため、大きなタスクバーを使用せざるを得ませんでした。

しかしながら、ここからの手順に従うことで、コンパクトなタスクバーと表示位置の変更を行うことが使うことができます。

  1. タスクバーの空いている領域を右クリックし、ポップアップメニューの「タスクバーの設定」をクリックします。




    または、スタートメニューから設定アプリを開くか、キーボードの「Windowsキー」と「I」キーを同時に押して、「個人用設定」→「タスクバー」セクションに移動することで、同じページにアクセスできます。

  2. 設定アプリが開き、右ペインに「個人用設定」の「タスクバーの動作」が表示されます。




    「タスクバーの動作」が開いていない場合は、プルダウンメニューの「∨」をクリックして展開します。




  3. 下にタスクバーの位置を選択するオプションが表示されます。

    任意の表示位置を選択します。一例として「右」を選択しました。




  4. 設定はすぐに適用されて、タスクバーは指定した位置に表示されます。




  5. 以上でタスクバーの位置変更の操作は完了です。

    続いて、タスクバーのサイズをコンパクト表示にします。

  6. 「タスクバーのサイズ調整」フィールド右にあるプルダウンメニューをクリックします。

    表示されたメニューの「小」をクリックします。




  7. 設定変更はすぐに適用されて、タスクバーのサイズは小さく表示されます。




  8. 以上でタスクバーのサイズ変更の操作は完了です。
「タスクバーのサイズ調整」で「小」に設定すると、下にある「縮小したアプリ アイコンを表示」は、グレーアウトして設定を変更することはできません。

以上で「Windows 11の設定:タスクバーの位置とサイズをカスタマイズする方法」に関する解説を終わります。

Windows 11の設定や使い方などについては、以下の関連記事も合わせてご覧ください。

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