Androidスマートフォンのストレージ空き容量を確保する方法

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スマートフォンなしでは一日が始まらない日々の暮らしです。そんな大切なスマートフォンも長く使えば使うほど、動作の重さや遅さなどが感じられてきます。

Webサイトを閲覧しようとしても、表示の遅さにイライラ感は募るばかり。新しいスマートフォンを購入すればそんなストレスも解消できますが、懐具合と相談しなければなりません。

スマートフォンの動作に影響する一因として、内部ストレージの空き容量の不足が考えられます。内部ストレージに余裕がなければ、スマートフォンの動作が不安定になり数々の障害が現れます。

そこで本記事では、手持ちスマートフォンの機能改善策の一つである、ーーー内部ストレージの空き容量を増やすーーー、方法について解説いたします。

Android10以降のOSを対象として解説いたしますが、端末機種により操作方法などが異なります。説明の項目が見当たらない場合は、それに近いものを選んで操作してください。

 
ケロケロ
空き容量を確保する方策として3点にまとめました。
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1 内部ストレージの使用状況の確認

 
ケロケロ
最初にストレージの空き容量を確認しましょう。
  1. スマホの「設定 」設定アイコンをタップします。
  2. 「ストレージ」をタップします。
  3. 「内部共有ストレージ」や「内部ストレージ」などをタップします。

    ストレージの画像

  4. 内部ストレージ内のアプリの使用状況や空き容量が確認できます。

    ストレージの画像

2 空き容量を増やす方法

私自身の経験を申し上げますと、内部ストレージの空き容量を確保することで、スマートフォンの動作改善に大きく寄与しました。

その1 アプリやアプリデータを削除する

睡眠状態のアプリはありませんか。使っていないアプリは思い切って削除しましょう。効果は大です。必要になれば「Playストア」からインストールしましょう。

削除方法-1

もっとも簡単なアプリ削除方法はこれです。削除するアプリを決めている場合はこの方法がよろしいでしょう。

  1. ホーム画面上のアプリアイコンを長押しします。
  2. ポップアップメニューの「アプリ情報」をタップします。
    横の「削除」をタップしてもアンインストールはできません。アイコンのみの削除になります。
  3. 「アンインストール」をタップします。
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削除方法-2

  1. ホーム画面の「設定」設定アイコンをタップします。
  2. 「アプリと通知」をタップします。
  3. 「全てのアプリ」をタップします。
  4. 削除したいアプリを選択します。
  5. 「アンインストール」をタップします。

削除方法-3

ファイル管理アプリ「Files by Google」を使って削除します。

Androidスマホに標準搭載されているファイル管理アプリ「Files by Google」を使ってみましょう。

Google御用達のアプリで、ファイル管理アプリの中でも非常に使いやすいと感じています。このアプリが見当たらない場合は以下のリンクからダウンロードしてください。

「Playストア Files by Google」

 
ケロケロ
本アプリのアイコンは「Files」と画面表示されます。
  1. ホーム画面上の「Files」filesアプリアイコンアプリアイコンをタップします。
  2. 画面下の「削除」をタップし、さらに「使用していないアプリの削除」内の「アプリの選択」をタップします。

    filesアプリ画像

  3. 削除したいアプリを選択したのち(複数選択可)、画面下の「アンインストール」をタップします。

    filesアプリ画像

アプリデータを削除する

標準でプリインストールされているアプリは基本的に削除できません。無効化してもストレージの空き容量は確保できません。そこでアプリデータを削除します。

ただし、アプリデータ以外にログイン情報や設定情報も同時に削除されるので注意が必要です。

  1. 「設定」設定アイコンをタップします。
  2. 「アプリと通知」をタップします。
  3. 「すべてのアプリ」をタップします。
  4. 削除したいアプリを選択します。
  5. 「ストレージとキャッシュ」をタップします。
  6. 「ストレージを消去」あるいは「データを消去」などをタップします。

その2 音楽・写真・動画ファイルを削除する

 
ケロケロ
撮りためた写真や動画、ダウンロードした音楽などが山のように保存されていませんか。

ここでも「Files」アプリを使用してファイルの削除を行います。

  1. アプリ「Files」アプリアイコンを起動します。
  2. 画面下の「見る」を選択すると、スマホ内のファイルがカテゴリー別で表示されたり、ストレージの空き容量も確認できます。画像は一部加工しています。

    Filesアプリの画面

  3. 上記の画面からもファイル削除はできますが、今回は以下のように「削除」画面からファイル削除の操作を行います。

    Filesアプリの画面

  4. 画面下の「削除」をタップします。
  5. 画面上の「内部」(内部ストレージのこと)をタップします。
  6. 例として「画像」をタップします。
  7. 画像一覧から削除したいファイルを長押しします。日付や複数選択可
  8. 画面右上の「ごみ箱」をタップすると削除完了です。

    Filesアプリの画面

  9. 以下のように画像右端の「︙」リーダーをタップしても削除できます。

    Filesアプリの画面

その3 残したいファイルは他のストレージなどに移動する

ここでは内部ストレージから、MicroSDカードに動画ファイルを移動してみましょう。「Files」アプリを使いますが、Micro SDカードがスマホに挿入されていることが前提です。写真や動画の保存先をMicro SDに指定することも可能です。

  1. 「Files」filesアプリアイコンアプリをタップして起動します。
  2. 「削除」画面「見る」画面どちらでもよいので、内部ストレージをタップします。

    Filesアプリの画面

  3. 例として「動画」をタップします。
  4. 移動したい動画ファイルを長押しし、右上の「︙」リーダーをタップします。(複数選択可)

    Filesアプリの画面

  5. 「「移動」をタップします。

    Filesアプリの画面

  6. 「続行」をタップするとファイルの移動は完了です。

    Filesアプリの画面

その4 写真や動画の保存先をMicroSDカードに変更する方法

あらかじめ写真や動画の保存先をMicroSDに指定しておけば、ファイル移動などの操作は必要なく、内部ストレージの容量も確保できます。

  1. 「カメラ」アプリを起動します。
  2. 画面右上の「︙」リーダーや「設定」設定アイコンアイコンなどをタップします。
  3. 「共通」や「詳細設定」などをタップします。
  4. 「保存先設定」や「SDカードへの保存」などをタップします。
  5. 「SDカード」を選択すると保存先が変更され、以降は自動的に「SDカード」に保存されます。

その5 その他のファイル移動方法

  • USBフラッシュメモリーに移します。
    別途USBメモリーやを購入する必要はありますが手軽に対応できます。新しいUSBメモリーはAタイプやCタイプ端子に対応する製品も増えているので、検討の価値はあるかと思います。
  • スマホとパソコンをUSBケーブルで接続してパソコンに移します。
    接続端子に対応したUSBケーブルがあれば、お互いを接続して簡単に移動できます。
  • 写真や動画はクラウドサービスの「Dropbox」「Googleフォト」や「Amazonフォト」などに移します。音楽ファイルは「Google Play Music」や「Dropbox」などに移します。

スマートフォンを買い替える前に、手持ちスマートフォンの設定等を見直して、機能改善を図ってみてはいかがでしょうか。以上でAndroidスマートフォンの「内部ストレージの空き容量を確保する方法」の解説を終わります。

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