音楽配信サービスを無料で聴き放題しよう

定額制音楽配信サービス用画像
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1 音楽配信サービスって何?

音楽配信サービスという言葉は一度ならず聞いたことがあると思います。

1990年代における音楽CDを購入して聴いたり、リッピングして楽しんだ流れから、現在は音楽配信サービスを利用して、好みの音楽をデジタルオーディオプレーヤーやPCオーディオで再生して聴く時代になりました。

今回は、定額制音楽聞き放題の無料プランを選択できる5社にターゲットを絞り解説いたします。

音楽配信サービスは、インターネットを通じて音楽コンテンツを提供するサービスのことで、次のような形態があります。

2 音楽配信サービスの形態

  1. 楽曲データのダウンロードによる配信(販売)
     一曲あるいはアルバム毎にダウンロードする形式で、パソコンやスマホさえあれば好みの楽曲をすぐに入手でき、音楽CDを購入するより曲の単価が安い。
  2. 定額制(サブスクリプション)聴き放題の形式
     ストリーミング型の音楽配信サービスで、BGMとして楽曲を流しっぱなしにしたり、好きな歌手の曲を片っ端から聴いたりすることができる。
    契約すると、サービスを利用しなくても固定料金(月額料金)が発生する。無料プランの配信サービスも複数あるので、スマホやデジタルオーディオプレーヤーなどでいろいろ試したらよいかと思います。

ダウンロード配信に関する参考記事

3 無料音楽配信サービス(定額制)の比較

定額制音楽配信サービスは、課金をしないと利用できない有料プランのみと、無料プランも合わせて設けているサービスが混在しています。

今回の記事は、無料プランを設けた音楽配信サービス5社について、その特徴やおすすめなどを解説いたします。

無料プランは有料プランと比較すると各種制限がかかります。当初は無料プランか有料プランのお試し期間などでサービス内容を確認して、その後プラン変更などをしたらよいでしょう。

なお、いずれの配信サービスも、基本はモバイルアプリとパソコンのブラウザで楽曲を再生することになります。

サービス名SpotifyYouTube MusicLINE  MUSICAmazon    Prime MusicAWA
楽曲数約500万曲非公表約6000万曲約200万曲約7000万曲
フル再生☓(ハイライト再生のみ)
楽曲の選択
バックグランド再生
オフライン再生
広告ありありなしなしなし
音質160kbps128kbps64~320kbps256kbps320Kbps

* 上記のように無料プランは音質やその他の項目にいろいろな制限があります。
* Amazon Prime Musicについては、プライム会員加入済みが前提です。

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4 サービス各社の特徴

Spotify(スポティファイ)

  1. フル再生できますが、シャッフル再生なので曲を自由に選択できません。
  2. 楽曲のスキップは1時間に6回までの制限があります。
  3. 自分好みのプレイリスト作成可能で選りすぐりのプレイリストを聴くことができます。
  4. ポッドキャストキャストも聴けます。
  5. スマホやタブレットはもちろん、プレステ、クロームキャスト、テレビ、スピーカーを使って楽しめます。
  6. BGMなどの流し聴きに最適

YouTube Music

  1. YouTube動画からも楽曲を探せるので、カバー範囲が広いです。つまりMVの音声だけを再生できます。
  2. 楽曲検索機能が優れています。(歌詞の一部分でもOK)
  3. ユーザー好みの楽曲やミュージシャンをプレイリストとして作成できます。
  4. AppleのCarPlayに対しました。しかし、カーナビの画面にナビアプリを表示させてのバックグランド音楽再生はできません。この機能は有料プランだそうです。
  5. 聴きたい曲を選択して楽曲を再生できます。(オンデマンド再生) これは便利ですね。
  6. 音楽をアップロードして、YouTube Music ライブラリに自分の音楽コレクションを追加できます。

LINE MUSIC

  1. 月に一度楽曲全体を再生できます。(無料プランでは1曲30秒のハイライト再生のみ。)
  2. オンデマンド再生(各曲月1回フル再生)できます。
  3. プレイリストの再生(各曲月1回フル再生)できます。
  4. 歌詞表示があります。
  5. お気に入り登録できます。
  6. LINEやSNSへのシェアできます。
  7. プロフィールBGM設定(月1回)できます。
  8. LINE着うた®の設定(月1回)できます。

* オンデマンド再生とは、自分の好きな曲を自由に選択して再生すること

Amazon Prime Music

  1. プライム会員ならば追加料金なしで利用できます。(プライム会員は月500円の月間プランまたは年4,900円の年間プランがあります。)
  2. 有料プランと比較すると楽曲数は約200万曲と少ないが自由度が高いです。
  3. オンデマンド再生ができます。
  4. オフライン再生ができます。
  5. バックグランド再生ができます。
  6. 広告が入りません。これは嬉しいですね。
  7. カラオケの練習にはもってこいです。

AWA(アワ)

  1. オンデマンド再生できますが、ハイライト再生(30秒~90秒)です。
  2. 再生時間は月20時間です。
  3. オリジナルのプレイリストの作成ができます。
  4. 広告は入りません。
  5. 歌詞表示できます。
  6. バックグランド再生ができます。

* Amazon Music Freeについて

2020年5月14日に「Amazon Music Free」が提供開始になりました。プライム会員になる必要もなく、手軽に音楽を聴くことができるかもしれません。完全無料の代わりに各種制限があります。特徴は以下の通りです。

  1. Amazonアカウントがあれば誰でも利用することができます。(クレジット情報の登録も不要)
  2. 専用アプリを使うとバックグラウンド再生が可能です。
  3. 再生はステーションやプレイリストでの単位になっており、楽曲を指定することはできません。
  4. 曲飛ばし(スキップ)は、1時間に6回まで可能です。
  5. 音声広告が入ります。

2021年7月7日更新

♦ Amazon Musicに関して本章ではプライム会員用「Amazon Prime Music」と完全無料「Amazon Music Free」をご紹介していますが、そのほかに「Amazon Music Unlimited」「Amazon Music HD」も存在し、サービスごとに月額料金、音楽配信数・音質など相違があります。

音楽配信サービスは、インターネットを通じて音楽コンテンツを提供するサービスのことで、ダウンロードによる配信と定額制(サブスクリプション)の配信があります。

今回は、そのなかの無料定額制配信サービスについて解説いたしました。

音質などにこだわる方はダウンロード配信サービスを利用すると、ミュージック・ライフはさらに充実したものになるかもしれません。今後の参考になれば幸いです。

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