勝手気ままなひとり車中泊!journey!

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春の訪れが待ち遠しい毎日が続いています。令和3年は年初めから厳寒で雪も多く、さすがにこの時期は、娯楽としている車中泊の旅も二の足を踏んでいるところです。
1年に一度は車中泊の旅をしていますが、期間は10日間から2週間をめどに、一般道走行を基本に楽しんでおります。
北海道一周は3回、東北一周は4回、四国一周は1回、中国地方一周は2回、九州一周は2回と、自分でもよく走っているなと思っています。
今回は、昨年以前に車中泊した長旅の旅行記についてご紹介をいたします。
なお、走行ルートにつきましては、かなり省略をしていますのでどうぞご了承ください。

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能登半島を巡り、時計回りで東北一周

ステップワゴンからレヴォーグSTIに乗り換えてから、初めての長距離ジャーニーです。高速道路は利用せず一般道利用を基本走行で!出発進行!

第1日 2020年9月21日(月)自宅 ➡ 石川県白山市  道の駅「めぐみ白山」  走行距離 237km

国道156号 ➡ 岐阜県美濃白鳥 ➡ 国道158 ➡ 福井県九頭竜ダム ➡ 福井県大野市 ➡ 福井県永平寺町 ➡ 国道8号 ➡ 道の駅「めぐみ白山」

この日のドライブは過去に数回走っているコースなので、あまり立ち寄りはせずに、ときどき道の駅で休憩をとるだけの走行でした。
レヴォーグSTIのおかげで峠越えはかなり楽をできました。

九頭竜湖の写真

九頭竜ダムを下から見上げたところです。

道の駅「九頭竜」の恐竜写真

道の駅「九頭竜」駐車場に展示中の親子恐竜ですが、愛嬌があってとても可愛いですよ。

道の駅「めぐみ白山」の写真

石川県白山市道の駅「めぐみ白山」とうちゃこ。
本日はここの駐車場を拝借して就寝です。

第2日 2020年9月22日(火) 石川県白山市 道の駅「めぐみ白山」 ➡ 石川県七尾市 道の駅「能登食祭市場」    走行距離 270km

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国道8号 ➡ 千里浜なぎさドライブウェイ ➡ 国道249号 ➡ 輪島市 ➡ 珠洲市 ➡  穴水町 ➡ 七尾市 道の駅「能登食祭市場」

この日はいざ能登半島一周の旅です。2回目ですが意外と距離があるので、早めに道の駅を出発しました。

千里浜なぎさドライブウェイの写真画像

「千里浜なぎさドライブウェイ」でのんびりと海を眺めていました。
能登半島の入り口で観光スポットとして人気があります。
朝、比較的早く着いたので観光客は少なめでした。

石川県の厳門の写真画像

能登金剛の観光地「巌門」(がんもん)です。
海に突き出た岩盤にある、浸食によってぽっかりとあいた洞門は、幅6メートル、高さ15メートル、奥行き60メートルもあるそうです。島めぐりの遊覧船も出ていましたが、私は乗船しませんでした。

能登ヤセの断崖の写真画像

こちらも能登金剛にある「ヤセの断崖」です。
断崖の見どころはそれほどではありません。でも有名なんです。何故か?。作家松本清張の推理小説「ゼロの焦点」の舞台になったからです。

白米千枚田の写真画像

石川県輪島市の白米千枚田(しろよねせんまいだ)です。
日本海に面して、日本の棚田百選、国指定文化財名勝に指定され、奥能登を代表する観光スポットになっています。
この日はちょうどボランティアによる刈り入れをやっていました。

道の駅「能登食祭市場」の写真画像

石川県七尾市の道の駅「能登食祭市場」にとうちゃこです。
写真では明るく見えますが、実際はかなり暗い時間につきました。
本日の夕食は豪勢にコンビニ弁当

第3日 2020年9月23日(水)道の駅「能登食祭市場」➡ 新潟県長岡市 道の駅「良寛の里わしま」  走行距離265km

国道160号 ➡ 富山県射水市「海王丸パーク」 ➡ 国道8号 ➡ 糸魚川市 ➡ 柏崎市 ➡ 長岡市 道の駅「良寛の里 わしま」

能登半島に別れを惜しみつつ、富山県、新潟県と日本海を左に眺めながら、東北方面に向かいます。本日も天気晴朗で気分良し。

帆船海王丸の写真画像

富山県射水市の港に係留中の「海王丸」です。遠くからみてもかなりの存在感でした。
この日は内部見学の定休日で入場できず、残念な思いをしました。

ヒスイ海岸の写真画像

私が本日の目玉と位置付けた糸魚川市のヒスイ海岸です。
一攫千金を夢見て目を皿のようにして探しましたが、単なる石拾いに終わりました。
ヒスイハンターなる人もいましたが、簡単には見つからないようで。

道の駅「良寛の里わしま」

新潟県長岡市の道の駅「良寛の里 わしま」にとうちゃこです。
ゆっくりと寝てヒスイ疲れを取り除きましょう。

第4日 2020年9月24日(木)新潟県長岡市 道の駅「良寛の里わしま」 ➡ 秋田県由利本荘市 道の駅「岩城」     走行距離345km

国道402号 ➡ 新潟市 ➡ 国道7号 ➡ 村上市「笹川流れ」 ➡ 山形県酒田市 ➡  新潟県岩船郡関川村「渡邊邸」 ➡ 荒川峡 ➡ 道の駅「岩城」

この日も左車窓に日本海を見ながらひたすら北上しました。途中、由利本荘で少し内陸に入り気分転換をしました。

笹川流れの写真画像

新潟県村上市の観光スポット「笹川流れ」の一風景です。
眺めよし、水は透明で癒されます。

新潟県関川村の渡邊邸の外部写真

新潟県関川村にある江戸時代の豪商「渡邊邸」です。
国指定重要文化財だそうで、土地から建物までだだっ広いこと。すごいの一言です。

関川村「渡邊邸」の内部写真画像

渡邊邸屋内一階の一部分です。

荒川渓谷入口の写真画像

新潟県関川村の荒川峡入口附近です。
紅葉の時期はとても綺麗だそうですが、今は時期外れ。

道の駅「岩城」の写真画像

道の駅「岩城」にとうちゃこです。
この道の駅は温泉が併設られているので、今夜はゆっくりと浸かります。
この道の駅で宿泊するのは2回目です。

道の駅「岩城」の夕焼け

道の駅の裏側が海に面していて、夕焼けがとても印象的でした。

第5日 2020年9月25日(金)道の駅「岩城」 ➡ 青森県むつ市「むつパークホテル」   走行距離310km

国道7号 ➡ 秋田市 ➡ 大館市 ➡青森県弘前市 ➡ 国道399号 ➡ 五所川原市 ➡ 斜陽館 ➡ 国道280号 ➡ 青森市 ➡ 国道279号 ➡ むつパークホテル

本日の目玉観光は太宰治の生誕地「斜陽館」です。弘前城、津軽半島、三内丸山遺跡は3度行きましたので、今回はパスしました。

弘前市付近のリンゴ

弘前市市付近のリンゴですが、食べるには相当早いです。

斜陽館の建物

旧金木町で太宰治の生まれ育った津島家の家です。相当裕福な家庭だったのでしょう。立派なつくりをしています。
太宰治に関する資料がたっぷりと展示されています。

斜陽館の内部写真

斜陽館内部の一部分です。太宰治が少年のころ、走り回っている光景が目に浮かぶようでした。

むつパークホテルの写真画像

道の駅に宿泊の予定でしたが、夕方からとんでもないどしゃぶりになり、急遽近くのビジネスホテルに宿泊しました。
GO TOトラベルで3000円で泊まれちゃった。

第6日 2020年9月26日(土) 青森県むつ市「むつパークホテル」 ➡ 青森県階上町 道の駅「はしかみ」    走行距離280km

国道338号 ➡ 脇野沢 ➡ 仏ケ浦 ➡ 大間崎 ➡ 釜臥山 ➡ 尻屋崎 ➡ 国道394号 ➡ 青森県階上町 道の駅「はしかみ」

ホテルを出発して時計回りで、下北半島を一周します。実は独身の頃、仕事の関係でこちらには5年ほど住んだことがあり、大変懐かしく思い出深い地であります。
マグロの一本釣りで有名な大間の近くですが、十数回行っているので今回はパスします。

仏ヶ浦の写真画像

下北半島最大の観光スポット「仏ヶ浦」です。
通常は観光船で海側から見学するのですが、今回は駐車場から階段を下りること15分ほどかけて、海岸までたどり着きました。

仏ヶ浦の写真画像

このような迫力のある奇岩が海岸沿いに聳え立っています。

釜臥山の写真画像

下北半島の最高峰(標高879m)の釜臥山です。遮るものがないので、360度すべて見渡せ、函館もよく見えます。
てっぺんにドンと構えているのは、航空自衛隊のレーダーです。

むつ市、芦崎湾と陸奥湾

手前はむつ市大湊の町、小さな湾は大湊湾、奥は陸奥湾です。

第7日 2020年9月27日(日) 青森県階上町 道の駅「はしかみ」➡福島県相馬市 道の駅「そうま」   走行距離466km

国道45号 ➡ 岩手県久慈市 ➡ 宮古市「たろう観光ホテル」 ➡ 釜石市 ➡ 気仙沼市「伝承館」 ➡ 石巻市「旧大川小学校」 ➡ 宮城県山元町「旧中浜小学校」 ➡ 道の駅「そうま」

この日の旅は太平洋側を南下しつつ、2011年3月11日に発生した東日本大震災の震災遺構を訪れることが目的です。涙なしでは見学できませんでした。

宮古市たろう観光ホテルの写真

岩手県宮古市の「旧たろう観光ホテル」の無残な姿です。
この場所に17mの津波が押し寄せ、4階まで浸水したそうです。

気仙沼市の「東日本大震災遺構・伝承館」です。気仙沼向洋高校の校舎として利用されていた建物に震災伝承館を加えた施設です。

旧気仙沼向洋高校の写真

伝承館に併設されている「旧気仙沼向陽高校」の校舎です。
12mの津波が押し寄せ、4階まで浸水したそうですが、全員が避難できたそうです。

石巻市大川小学校の写真

旧石巻市大川小学校の校舎跡です。ここでは残念ながら74名の児童が死亡、行方不明という大惨事になりました。
合掌

宮城県山元町中浜小学校の写真

宮城県山元町の旧中浜小学校です。震災当日役10mの津波が襲い掛かりましたが、全員屋上に避難して無事だったそうです。
昨日9月26日に震災遺構としてセレモニーが行われたそうです。
今日は到着が遅れて開館時間に間に合いませんでした。

第8日 2020年9月28日(月) 福島県相馬市 道の駅「そうま」 ➡ 自宅        走行距離735km

国道6号 ➡ 福島県いわき市 ➡ 常磐自動車道「いわき湯本IC」 ➡ 東京湾アクアライン「海ほたる」 ➡ 東名高速道路 ➡ 自宅

道の駅「そうま」を出発、千葉県の房総半島を目指して国道6号を南下しておりました。しかし、用事が発生して急遽常磐自動車道を利用して帰宅することになりました。
この日は一般道と高速道路を利用して走ること735km、目の疲れや肩の凝りなどでさすがに疲れました。
途中、東京湾アクアラインを始めて通行し、海ほたるでランチをとりました。まるで豪華クルーズ船のデッキにいるような雰囲気でした。

東京湾アクアライン海ほたるの写真

東京湾アクアライン「海ほたる」です。木更津方面を写しています。

東京湾アクアライン「海ほたる」の写真

川崎市方面を写しています。クルーズ船に乗船しているような雰囲気を感じませんか。?

海ほたるからの写真

東京湾方面を写したつもりですが、このあたりの地理に疎いので正確にはわかりません。

今回の車中泊の旅は10日間程度を予定していましたが、残念ながら途中で切り上げというアクシデントがありました。
8日間の走行距離は2908kmでほぼ予定通りでしたが、過去の車中泊と同様に交通事故もなく、誰にも迷惑をかけず無事に帰宅できたことはたいへん有難いことです。
運転能力が衰えない限り、勝手気ままなひとり車中泊は継続していきます。

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