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Google Chromeの利用ガイド

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Google Chrome(以下、Chrome)はGoogle社が開発、提供している無料の高速Webブラウザです。本記事を閲覧している多数の方も、PCやスマートフォンなどで、すでにこの Chromeを利用していることと思います。
今回は、Chromeをまだ利用していない人や、パソコンの初心者を対象として、ウェブブラウザやChromeの概要、インストールや同期の方法などについて解説いたします。

* Google Chromeの関連記事は以下のリンクを参照してください。

Google Chromeの初期設定を見直そう

こんなやり方もあるぞ!Chromeのタブ操作

Google Chromeヘルプ

 

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1 Webブラウザとは?

Webブラウザとは、インターネットを利用してWebページを閲覧するためのソフトウェアです。現在このページを閲覧できるのはWebブラウザがあればこそです。
Webブラウザの種類としては、Chromeをはじめとして、Microsoft Edge、Mozilla Firefox、Safari、Operaなど、多数存在しています。
中でもChromeのWebブラウザシェアは世界、日本でNO.1をずっと維持しています。
Safariはアップルにより開発され、Mac OS、iphone標準のWebブラウザであり、Microsoft Edgeはマイクロソフトが開発、Windows10標準のWebブラウザです。
Mozilla Firefoxは、Mozilla によって開発された、フリーでオープンソースのウェブブラウザです。
Operaはノルウェーのオペラ・ソフトウェア ASが開発し、その後中国の奇虎360傘下に入り、現在に至っています。

2 Google Chromeの特徴

  • ChromeはPCをはじめとして、スマートフォンやタブレットなど多くのデバイスに対応しており、いずれも無料でインストールできます。
  • 同じGoogleアカウントでログインし同期をオンにすると、どのデバイスでも全く同じ設定で利用できます。
  • フィッシングサイトや、マルウエアを送信するサイトなどの危険なWebサイトから、保護する機能が搭載されています。
  • PCのChromeには、拡張機能というChromeに追加するだけで、便利にかつ、パワーアップさせる機能(プログラム)があります。

3 Google Chromeの使い方

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(1) Chromeをダウンロードしインストールする

* Google  Chromeのバージョンは「バージョン: 88.0.4324.96」を基準に解説いたします。

*  Androidスマートフォンには、標準でインストールとログインがされています。

* ダウンロードとインストール手順は、以下の方法と違う画面が表示されるかもしれませんが、指示どおり操作すれば正常にインストールできます。

Chromeを「Chrome無料配布ページ」からダウンロードします

Chromeのダウンロード画面

① 無料配布ページから「Chromeをダウンロードする」ボタンを押下します。
② 自動的に「ChromeSetup.exe」がダウンロードされます。

 

ダウンロードされた「ChromeSetup.exe」を実行します

Chromesetup.exe実行画面

① 左画像のユーザーアカウント制御(UAC)のダイアログが表示されるので、はい」ボタンを選択します。
② このあと指示に従い操作すると、インストールが完了し、Chromeウィンドが開きます。

(2) Chromeの設定方法

* Chromeを起動すると初期設定画面が表示されますが、この設定はあとからゆっくりとできるのでスキップしても大丈夫です。

Chromeを既定のウェブブラウザに指定します

① パソコンのスタート メニュー 「Windowsマーク」 をクリックします。

②「設定」(歯車マーク) をクリックします。

③「アプリ」を選択します。

Window10の設定画面

③  「アプリ」をクリックします。

④  「既定のアプリ」を選択します。

Windows10アプリの設定画面

④  メニューから「既定のアプリ」を選択します。

⑤  「Webブラウザ」を選択します。

既定のアプリ設定変更画面

⑤  右メニューから「Webブラウザ」を選択します。

⑥  「Google  Chrome」を選択します。

アプリ設定画面

⑥  「Google  Chrome」を選択します。

これでWebブラウザがGoogle Chromeに変更できました。

ChromeをWindowsのタスクバーに「ピン留め」しましょう

Chromeはかなり多くの頻度で利用するアプリです。起動を素早くするために、タスクバーにピン留めをしておくと大変便利です。

  1. タスクバーに作成されているChromeアイコン上で右クリックします。
  2. 表示されたメニューから「タスクバーにピン留めする」を選択します。
  3. 解除するときは、Chromeアイコン上で右クリックし、メニューから「タスクバーからピン留めを外す」を選択します。

Chromeの同期をオン(有効)にしましょう

*  Chromeのログインや同期の設定は、Googleアカウントが必要です。あらかじめ入手しておいてください。
Googleアカウント作成ページのリンクはこちらです。「Googleアカウントの作成

* 同期をオンにすると、以下の項目が、すべてのデバイスで同じ情報が表示されます。

  • ブックマーク
  • 履歴と開いているタブ
  • パスワード自動入力の情報とクレジット カード情報
  • 設定
ログインして同期をオンにします

①  Chromeを起動します。
② 画面右上のプロフィールをクリックします。

Chromeの同期設定画面

② プロフィールをクリックしたら、ポップアップ画面上の「同期を有効にする」をクリックします。

③ 「Chromeへのログイン画面」が表示されます。

Chromeへのログイン画面

③ 「メールアドレスまたは電話番号」欄に入力し、「次へ」をクリックします。

④ 「パスワードを入力」欄が表示されます。

Chromeのログイン画面

④ パスワードを入力し「次へ」をクリックします。

⑤ もし2段階認証プロセス画面が表示されたら、その指示に従ってください。
⑥ 「同期を有効にしますか?」画面が表示されます。

同期を有効にする画面

⑥ 「同期を有効にしますか?」が表示されたら、「有効にする」をクリックします。

これで同期がオンになりました。

同期をオフ(解除)にします

同期をオフにしても、ブックマーク、履歴、パスワード、その他の設定は引き続きパソコンで利用できます。
Gmail など他の Google サービスからもログアウトします。

① Chrome画面右上のプロフィールをクリックします。
② 同期設定画面が表示されます。

Chrome同期設定画面

② 「同期は有効です」をクリックします。

③ Google設定画面に遷移します。

Chromeの同期オフの画面

③ Googleの設定画面から同期を「オフにする」をクリックします。

④ 「同期とカスタマイズをオフにしますか?」が表示されます。

同期オフの設定画面

④ 「同期とカスタマイズをオフにしますか?」から「オフにする」をクリックします。
下段の項目は必要に応じて、チェックしてください。

これで同期はオフになりました。

ウェブブラウザやChromeの概要、インストールや同期の方法などについて解説いたしました。なお、Chromeの拡張機能や、クラウド連携、クロームリモートデスクトップについては別記事で解説いたします。

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