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不朽の名作映画! 感動・勇気・涙の洋画集大成!

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歴史・史劇映画

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十戒 1956年 アメリカ映画

引用元:imdb.com

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1923年制作の「十誡」のリメイク作品で、今からおよそ3000年前を時代背景とした歴史スペクタクル映画です。「十誡」、「十戒」ともに監督はセシル・B・デミルがメガホンをとっています。
旧約聖書の内容はまさに小説のストーリーで、ドラマのように楽しく読むことができます。その旧約聖書に基づく作品で、主役のモーセ役をチャールトン・ヘストンが演じています。
本来はヘブライ人であるモーセはエジプトの姫に拾われて、エジプトの王子として育てられた。
ある日、モーセは神から、ヘブライ人を連れてエジプトを出るよう神の声を聞きそれを実行しようとするが、さまざまな困難が待ち受けている。
エジプト軍が一行を追っているときの、紅海が真っ二つに割れて道ができるシーンはあまりにも有名です。

監督:セシル・B・デミル
出演:チャールトン・ヘストン
   ユル・ブリンナー
   アン・バクスター

1957年 第29回アカデミー賞 受賞
    特殊効果賞
    ノミネート 作品賞など6部門

ベン・ハー 1959年 アメリカ映画

引用元:imdb.com

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私は、この映画を最初に観たのは高校時代で、リバイバル作品として鑑賞しました。田舎の小さな映画館ですので、オリジナルの70mmで観ることはできませんが、作品のスケールの大きさに圧倒されました。
前述の「十戒」と同様にチャールトン・ヘストンが主役として演技しています。このころのハリウッド映画はチャールトン・ヘストンがいないと夜が明けないと言われるくらい、あらゆるジャンルの作品に出演していました。
作品の時代背景は古代ローマ全盛期で、ユダヤ人のベン・ハーはあるきっかけから帝政ローマの奴隷になってしまった。その後、ガレー船奴隷として櫓の漕ぎ手として酷使されていた。
ある戦の際に、船の司令官を救う機会に恵まれ、それがきっかけで司令官の養子になったが、数々の出来事が発生する。
復讐相手と命をかけた戦車競走の迫力には驚かされます。
本作品でアカデミー賞11部門を受賞しており、史上最多の受賞作品です。

監督:ウィリアム・ワイラー
出演:チャールトン・ヘストン
   スティーヴン・ボイド
   ジャック・ホーキンス
   ヒュー・グリフィス

1960年 第32回アカデミー賞 11部門受賞
作品賞、監督賞、主演男優賞、助演男優賞、美術賞、作品賞、衣装デザイン賞、編集賞、劇映画音楽賞、音響賞、視覚効果賞

スパルタカス 1960年 アメリカ映画

引用元:imdb.com

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紀元前73年ころの古代ローマが時代背景で、剣闘士の奴隷スパルタクスの活躍を描いた作品です。
この時代の剣闘士は奴隷がやらされて、歴史ドラマでは必ず出てくる円形闘技場で、剣闘士同士が血みどろの殺し合いをし、それをローマの富裕層が見物して楽しむわけです。
剣闘士スパルタクス役でカーク・ダグラスが素晴らしい演技をしていますが、もう少し筋肉があるとさらに、剣闘士らしい迫力が出たのではと思います。
監督は当時無名のスタンリー・キューブリックが急遽担当しています。

監督:スタンリー・キューブリック
出演:カーク・ダグラス
   ローレンス・オリヴィエ
   ジーン・シモンズ
   ピーター・ユスティノフ
   トニー・カーティス

1961年 第33回アカデミー賞 受賞
    助演男優賞:ピーター・ユスティノフ
    撮影賞:ラッセル・メティ
    衣装デザイン賞:ヴァレズ/ビル・トーマス
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ブレイブ・ハート 1995年 アメリカ映画

引用元:imdb.com

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作品の時代背景は、13世紀末スコットランドで、圧制イングランドからの独立を勝ち取るため、奮闘努力した実在の男ウィリアム・ウォレスの生涯を中心に描いています。
監督、制作、主演でメル・ギブソンが登場しますが、CGではなくエキストラを数千人、数百頭の馬を使っての戦闘シーンは、臨場感があり大迫力です。
メル・ギブソンは俳優としても素晴らしいですが、監督としての実力も十分ですね。

監督:メル・ギブソン
出演:メル・ギブソン
   ソフィー・マルソー
   パトリック・マクグーハン

1996年 第68回アカデミー賞 受賞
    作品賞
    監督賞:メル・ギブソン
    撮影賞:ジョン・トール
   音響効果賞:ロン・ベンダー
    メイクアップ賞:ピーター・フランプトン

グラディエーター 2000年 アメリカ映画

引用元:imdb.com

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本作品の時代背景は、「ベン・ハー」、「スパルタカス」と同じ古代ローマが舞台です。
見どころの一つは帝政ローマの情景を映し出した映像美で、同じ映画でも作り方により、かなり相違があることがよくわかります。
将軍、剣闘士役ラッセル・クロウの、寡黙ながらも迫真に満ちた演技も見逃せません。
マキシマスはローマ軍の将軍であったが、皇帝と皇太子の親子げんかのとばっちりを受けて奴隷に落ちぶれ、剣闘士として活躍する。その後もさまざまな出来事が待っていた。
題名の「グラディエーター」は剣闘士の意味です。

監督:リドリー・スコット
出演:ラッセル・クロウ
   ホアキン・フェニックス
   コニー・ニールセン
   オリバー・リード

2001年 第73回アカデミー賞 受賞
    作品賞
    主演男優賞:ラッセル・クロウ
    衣装デザイン賞
    録音賞
    視覚効果賞

ロビン・フッド 2010年 イギリス・アメリカ合作映画

引用元:imdb.com

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ロビン・フッドを題材とした映画は、ケビンコスナー主演の作品など数作品ありますが、ここで取り上げたのは2010年公開のリドリー・スコットとラッセル・クロウがタッグを組んだ作品です。
前述の「グラディエーター」と同じ制作陣ですが、「グラディエーター」と違うのはストーリー性です。
本作品は純粋に娯楽映画として捉え、時代のヒーローとして奮戦するさまを楽しんだら、ストレスも解消できます。
ラッセル・クロウの存在感も、映像を通してひしひしと伝わってきます。
ヒロインのケイト・ブランシェットは色気もあり、とても良い演技をしています。

監督:リドリー・スコット
出演:ラッセル・クロウ
   ケイト・ブランシェット
   ウィリアム・ハート
   マーク・ストロング

長い投稿文でしたが、お楽しみいただけたでしょうか。洋画のみに絞って解説いたしましたが、映画を視聴するときの参考にしていただければ幸いです。

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